品質・特性 解説情報

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米粉の加工適正ならびに成分に関する分析は、神戸分析センターにて行っています。


■デンプン損傷度

製粉加工時に発生した熱、圧力等により、傷ついた澱粉は吸水性が大きくなることから、製パン性に影響します。
分析は、測定キットを用いてAACC法(76-31)により行っています。


■アミロース

アミロースは主に粘りの要素として影響があるため、加工用途等ににより向き・不向きがあります。
パンには低いとあまり適しませんが、中程度であれば適します。
また、麺には高いほうが向いているとされています。
分析は、比色分析法により行っています。


■粒度分布
粒度分布は、米粉のきめ細かさを決定する大きな要因であり、米粉の粒子の大きさがどのように分布しているかを測定して確認しています。
測定は、非常に高精度のレーザー回折散乱式粒度分布測定器を用いて行っています。